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みどりの風ブログ

#1363 学びたいが、ここにある。農林大学校


(4月26日収録)

今回は、群馬県農業の担い手を育成する
群馬県立農林大学校についてご紹介しました。

まずお邪魔したのは、4月から稼働を始めた
「ぐんまイノベーションファーム(次世代型
園芸施設)」の巨大ハウス!
軒高が5mもあります。

作物が育つのに最適な環境を保つため、
ハウス内の温度・湿度・二酸化炭素濃度などが
コンピュータで自動制御される「環境制御」
の方法を取り入れています。

空間が大きい=中の空気の容量が多い
=外の変化の影響を受けにくく安定する
のだそうです!

大きな空間を生かして、きゅうりを天井から
吊るしたヒモに誘引します。
高所用の作業台車が必須です!


能登さんも挑戦しましたが…
手が届かずプルプルしてました(笑)
学生さん「背が高い人がやった方が早いです」
そ、そうですよね(笑)



こちらは、国際基準であるASIA GAPを
県内でもいち早く取得したいちごのハウス。
農林大では、いちご・きゅうり・なす・トマト
でASIA GAP認証を取得しています。

・収穫は手を洗ってから!
・収穫かごには傷を防ぐためスポンジを敷く!
・運ぶ時にも、異物の付着を防ぐため
 スポンジをかぶせる!
・収穫かごを積むのは4段まで!運ぶ時は2段!
などなど…

食品や作業する人の安全を確保するため、
細かい決まりを確実に守りながら
栽培・収穫をしているんですね~。
このGAP取得の先進的な取組みを学ぶため、
県内の農業者やJAも研修に来ているそうです。




続いてお邪魔したのは
トラクターの運転を練習するコース。
農林大では、信号や標識なども付いた
本格的な教習コースを完備しています。
実際にここで免許を取ることもできるそうです。

能登さんもトラクターの運転に挑戦!
能登さん「何となくいけそうな気がする!
 マニュアル免許持ってて良かった!」

農林大では、女性農業者向けの
トラクター運転講習も開催しています!

管理機の操作を教えてくれた学生さんは、
「将来はJAで仕事がしたい」とのこと。
お待ちしていまーす!

(ちなみにこれらのトラクターは、
 地域貢献の一環として
 JA共済連群馬が寄贈したものです♪)



農林大や将来の夢について教えてくれた
学生さんたち。

高校の実習の時に自分が育てた花で
笑顔になったお客さんの顔、
祖父母の家庭菜園を手伝った小さな頃の経験、
ずっと見てきた、酪農家の父親の背中…

様々な動機や思いを持って農林大に入学し、
毎日夢に向かって頑張る皆さんでした!
ありがとうございました。



農林大では、学生だけでなく
就農を目指す社会人・就農して間もない方・
一般県民向けなど様々な授業や講習を
行っており、農業の基礎からしっかり学ぶことが
できます。
興味のある方はぜひHPをご覧ください

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