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耕そう、大地と地域の未来
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身近な食と農
JAグループでは、日本人にとって「よい食」とは何かをみんなで一緒になって考える「みんなの良い食プロジェクト」の運動を展開しています。
その活動の一環として、様々なイベントを企画・実施しています。

みんなのよい食プロジェクト

JAグループがすすめる、心と体を支える食の大切さ、国産・地元農畜産物の豊かさ、それを生み出す農業の価値を伝え、国産・地元産と日本の農業のファンになってもらおうという運動です。

みんなの良い食を応援する、笑味ちゃん! 笑味ちゃんのプロフィール&#000A;年齢:7歳、小学2年生&#000A;性格:いつも明るく元気、食べること大好き、好奇心おうせい、思ってることは素直に言っちゃう&#000A;特技:「食のポーズ」をかっこよく決める!&#000A;口ぐせ:パク!

「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクール

「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクール
JAグループがすすめる「みんなのよい食プロジェクト」の一環として、これからの食・農を担う次世代の子どもたちに、お米・ごはん食、稲作など、日本の食卓と国土を豊かに作りあげてきた稲作農業全般についての学びを深めてもらうとともに、子どもたちの優れた作品を顕彰することをつうじて、稲作農業の多面的機能と、お米・ごはん食の重要性を広く周知するために開催しています。

「みんなのよい食プロジェクト」の一環で行う、小中学生を対象とした、作文・図画コンクールです。
これからの食・農を担う次世代の子どもたちに、日本の食卓と国土を豊かに作りあげてきた稲作農業全般についての学びを深めてもらうとともに、子どもたちの優れた作品を表彰することを通じて、稲作農業の多面的機能を、お米・ごはん食の重要性を広く知ってもらうために開催しています。

上毛新聞シリーズ企画(農業の未来支えます)

農業の未来支えます&#000A;県内農業の未来を支える農産物・農家をご紹介します。

本県は全国有数の農業県。標高10メートルから1400メートルまで広がる耕地を生かし、多種多様な農畜産物が生産されています。農業に変革が求められている現在、主要な15品種に着目、代表産地のJAを訪ね、安定供給に向けた努力や産地振興の取り組みをご紹介します。

※ 平成28年7月~29年10月まで上毛新聞に掲載しました。

上毛新聞シリーズ広告(ちいきとともに)

ちいきとともに&#000A;地域とともに歩む、JAの取組をご紹介します。

JAは農業協同組合です。JAグループでは、「農業」を農地、食べ物、地域のくらしや環境なども含めて広い意味で捉え、農業と食・くらしをつなげるための、さまざまな事業・活動を行っています。また、地域にくらす人々の生活をより良いものにすることで、地域の活性化にも貢献しています。 ここでは、地域の皆様とともに歩む、JAグループの事業・活動をご紹介します。

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