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みどりの風ブログ

#1408 甘~い贈り物!藪塚こだま西瓜

(3月11日 収録)

 

今週の「JAみどりの風」は、
この時期にピッタリ!
春の贈り物として、JA太田市より
甘~い「藪塚こだま西瓜」を取材しました!!

 

今年も例年と変わらず、3月1日に初出荷を迎えたJA太田市の「藪塚こだま西瓜」。
今回は、生産者2名のハウスへ行きました!

 

まずお邪魔したのは、小池さんのハウス。
(ハウスにて 小池さんにインタビューする能登さん)

 

ここでは収穫の体験と試食をしました!
収穫はなんなくこなした能登さんは、その後自分で切って試食。
なんとこの試食した「藪塚こだま西瓜」、糖度が15度もありました。
一般に13度でとても甘いとされる小玉スイカですが、なんと15度。
とても甘くて最高でした。

 

次にお邪魔したのは、越塚さんのハウス。
(左から 能登さん 越塚さん 越塚さんの息子さん)
奥さん曰く、スイカの生産が始まると片時も家を空けず、
常にスイカのことを第一に考えて生活しているそうです。
越塚さんは、まさに職人という感じでした。

 

越塚さんのハウスでは、受粉作業を体験。
雌花と雄花を人工的に受粉させることで、スイカを実らせます。
他の農産物ではハチなどを使う場合もありますが、「藪塚こだま西瓜」の場合は
人工的に受粉作業を行うようです。
一つ一つ手間をかけるからあそこまでおいしいスイカができるわけですね。

 

ちなみに「藪塚こだま西瓜」は生産するのが難しく、苦労が多いため
新規の就農者はほとんどいないみたいです。
ただその代わりに、息子さんなど親族が跡継ぎとなり、
産地を守っているそうです。
今回お邪魔した越塚さんのお宅では、すでに息子さんが跡を継ぐことになっていました。

 

後継者不足はどこにでもある問題ですが、産地を守るためには
地域で一丸となることが重要だと感じる収録でした。
「藪塚こだま西瓜」、贈答用にもおすすめでおいしさは間違いないと思います。
皆さんも、是非食べてみてください!

 

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