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みどりの風ブログ

#1407 春の香り!ふきのとう・山うど

(2月27日 収録)

 

今週の「JAみどりの風」は、
JA利根沼田管内より、春の香りを告げる山菜を紹介しました。
群馬県の「ふきのとう」「山うど」の生産量は全国でも上位で、
その中でもJA利根沼田管内ではどちらも生産が盛んに行われており、
ふきのとうを生産しているのは50件、山うどを生産しているのは70件もいるそうです。

 

まずは、「ふきのとう」を生産している金子さんのハウスに行きました。
今回金子さんには、ふきのとうの生産者として出演していただきましたが、
メインで生産しているのは「ふき」とのことでした。
ふきを生産する上で、ふきのとうも収穫できるんだそうです。
ちなみにふきは茎の部分だと思われがちですが、葉柄という葉と茎を繋ぐ部分なんです。
ふきのとうは花蕾です。

 

ふきのとうを使った料理も紹介していただきました!!
ふきのとうの天ぷらやふき味噌といった “和” のものと、
ふきのとうを使ったペペロンチーノやディップといった “洋” のものを準備していただきました!
どれも大変おいしかったです!いろんなジャンルの料理に活用できるので、皆さんも是非試してみてください。
この日は少し吹雪いていましたが、試食をして温まり、ふきのとうの香りで春を感じました。

 

続いて向かったのは、山うどを生産している小林さんのハウス。
山うどは白くするのが重要で、日差しを遮るものを敷き詰め(小林さんのところではおがくずを使用)、
収穫する際には、上下の端を持ち極力白い部分には触れないそうです。
白い部分に触れると、触れた部分が黒ずんでしまい出荷できないそうです。

 

山うどを使った料理も紹介していただきました。
山うどを使った混ぜご飯や天ぷら、酢漬け、サラダを作っていただきました。
混ぜご飯は小林さんの奥さんが発明したそうで、
苦手な子どもでも美味しいと言って食べてくれるそうです!
また天ぷらで出てきたのは、「うどの芽」といって市場にはあまり出回らない、
生産者ならではのものだそうです。
もちろん僕もいただきましたが、最高においしかったです。

 

これから春本番ということで、春野菜なんかもどんどん取材していきたいと思います!!

 

 

 

 

 

 

 

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