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みどりの風ブログ

#1354 地域の特産!しいたけ・ほうれんそう


(2月26日収録)

JA赤城たちばな管内から、しいたけと
ほうれんそうについてお伝えしました!


渋川市北橘町で菌床しいたけを生産する
萩原さんです。この道46年!

作業場には何やら大きな機械がたくさん。
おが粉を袋に入れ菌床の土台(玉)を作る機械、
それを殺菌する部屋、しいたけ菌を植える部屋。

奥にもすごい数の菌床が並んでいました。

菌床にしいたけ菌を植えてしばらく置くと、
白くなってきます。
「これがちゃんと菌が回った(培地に広がった)
 証拠。真っ白になんないとダメさね」

この菌床からどんな風に出てくるのか!?
別のハウスに入ると…
いっぱい生えてるー!!

「しいたけは、操作っていうのをして
 刺激を与えると出てくるんだよ。
 だから水をやって、菌床をひっぱたくの!」
え?ひっぱたく!?

「あんまり強いとわっと出過ぎて
 小さいのしか出来ないし、弱すぎると出ない。
 気温にもよるんだよ。面白いだろ。」

知らなかった~!
しいたけって生きているんだと実感しました。

「気温が何度ならまだ撫でる程度で とか、
 何度になったらこのくらいの強さで とか、
 農家さん同士熱い議論を交わしてますよ」
とJA職員さん。微妙な差なんですね~!

叩かれてびっくりして出てきたんだね…
なんだかカワイイ…


肉厚なしいたけをバターと醤油で焼いて
いただきました!間違いない組み合わせ!!
本当にバターで焼いただけですか!?
というくらい深みのある味がして、うま味と
ぷりっぷりの食感にびっくりしました!

ありがとうございました♪



続いては、同じく北橘町でほうれんそうを
生産している森田さんを訪ねました。
(群馬はほうれんそう生産量が全国3位!)

ハウス栽培しているので、夏場に土壌消毒を
する期間以外はずっと収穫時期なんだとか!

約40mのハウス一面のほうれんそう!
(もっと長いハウスもありました!)
これを全部収穫するのは大変ですね…!
足の踏み場もないほどです。

大切なほうれんそうを傷つけてはならないので
スタッフ陣は通路に整列して撮影。笑
(写真もハウス外から網戸越しに撮りました)

ほうれんそうはとっても肉厚で緑が鮮やか!
「葉物なので、色良く見栄え良く育てるよう
 努力しています」と森田さん。

気温によって生育速度も変わるので、
気が抜けません。

収穫は今が最盛期。頑張ってくださいね!!



最後に、ほうれんそうを使ったお料理を
教えていただきました。
JA赤城たちばな職員の内藤さんと、
ご自身もほうれんそう生産者の石田さんです。


【ほうれんそうのスムージー】
・ほうれんそう 100g
・バナナ 2本   ・牛乳 200ml
・はちみつ 小さじ1

軽くゆでて水分を切ったほうれんそうと
バナナを3cmほどに切り、牛乳とはちみつを
加えてミキサーにかけるだけ♪


スムージーをグラスに注ぐイメージカットを
撮影中。粘度があって、難しいのです…
テイク6くらいでようやくOK出ました。笑


【簡単!卵とほうれんそうの炒め物】
・ほうれんそう 10把くらい(たっぷり!)
・塩 少々(ゆでる用)   ・卵 3個 
・白だし 150cc(調節しながら)
・油 適量

ほうれんそうは軽くゆでて水分を切り
3cmほどに切っておきます。
フライパンに油を熱して溶き卵を入れ、
大きくかきまぜたらほうれんそうを入れて
白だしで味付けします。

もう丼にして食べたい美味しさでした!!

ポイントは、スムージーも炒め物も、
赤い根っこの部分まで全部使うこと!

「ここが甘くて美味しいんですよ。
 みんな捨てちゃうけどね。
 ほうれんそう農家としては皆に広めたい!」
と石田さん。

確かに捨てちゃってました…
今度から、根っこも全部食べてみますね!


ご協力いただいた皆さん
ありがとうございました!!

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