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みどりの風ブログ

#1293 農業へのまっすぐな思い!青年部


(12月11日収録)


今日は矢田さん初のロケ!
県内農業の担い手、JA青年部を訪ねます。


まずは、群馬県農協青年部協議会の
町田委員長のもとへ。

ほうれん草の収穫風景を撮影中…

「この時期はまだあったかいんですかね~?
 もっと寒くなると、葉っぱがもっと
 くしゃっとしますよね?」と矢田さん。

「それ、ちぢみほうれん草だろ。
 種類が違うよ!」と突っ込むディレクター。

これから勉強していきましょうね!!笑



「いちご」のアクセント談義中。
群馬県民は「い」にアクセントが来ることが
多いです。

ちご?いちご?混乱しつつ訪れたのは
富岡市上高瀬の高田いちご園
富岡市初のいちご狩り園です!


髙田さんは某大手旅行会社で働いていましたが
35歳で一念発起、奥様の実家を継いで
いちご農家に転身しました。


就農し、最初の数年は栽培に注力。
やっと軌道に乗ったかという時、
2014年の大雪被害に見舞われたそうです。

その時の様子は、髙田さんのブログに綴られて
います。ハウスがつぶれていく焦燥感、絶望、
それでも絶対あきらめない髙田さんの思いが
ありのまま綴られていて、
事務所でうるっとしてしまいました(涙)


雪害に負けず念願のいちご園をオープンさせ、
昨年の来場者はなんと7000人!
白いいちご「まゆいちご」も人気。
これ、未熟なわけじゃないんですよ。
すごく甘いんです!(右はやよいひめ)

髙田さんは現在、JA甘楽富岡青年部の
部長として、地域の子どもたちへの
食農教育活動など、積極的に活動しています。
実はこの後も、JAと青年部との意見交換会が
あるそうです。
お忙しい中ありがとうございました!



続いて訪れたのは藤岡市白石。
養豚農家の堀越さんを訪ねました。

堀越さんも奥様の実家を継いで就農されたとか。
図らずもおムコさん特集となりました!笑

堀越さんが飼育しているのは約1,000頭!
何と、ほぼ1人でお世話しているそうです!!

豚舎の中からはとっても元気な豚の声が
聞こえてきます…!

「すごい元気でしょ。親豚なんかは本当に
 でかくて、怖いくらいだと思いますよ。
 でも目がくりくりで口角が上がっていて、
 実はかわいいポイント押さえてるんですよ」

うーん気になる!
早速豚舎の中をリポートしましょう!

しかし。

豚は病気にとても弱いんです。

「最少のスタッフで、きちんと着替えて
 長靴と手袋をして、消毒してくださいね。」

手渡されるピンクのつなぎ

という訳で、ディレクターがちびカメラを回し
矢田さんと2人で潜入です。

なので、中がどんな風になっているのかは
放送までわかりませんでした(笑)

マイクが拾う声を聞いて想像しながら、
カメラマンと音声さんとひたすら待機。
遠くのノラ猫ちゃんの写真ばかり増えていく笑


戻ってきました!
「大きくてすごい迫力だった!」と矢田さん。
堀越さんは就農当時、この土地の事も
農業の事も全く分からなかったそうです。
JA青年部や養豚部会の仲間と親交を深め、
知識も深まっていき、
現在では過去の慣例なども見直しつつ
環境や状態を分析しながらより良い方法を
採り入れているそうです。
県の青年部協議会で副委員長も務めています!

農業と全く関わりの無かった方とは
思えませんよね…!

1人での作業は本当に大変だと思いますが
頑張ってくださいね!!

 

 

今日は青年部の皆さんのたくましい姿、
そして農業へのまっすぐな思いを
取材することができ、群馬の農業の未来が
とっても明るく感じました!
ご協力いただいた皆さん、
ありがとうございました。

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