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みどりの風ブログ

#1277 新発見!「トロまる」・わさび

(8月31日収録)

今日はJA碓氷安中管内にお邪魔します。


まずは、本所で須藤組合長にインタビュー!


そして、すぐ近くのJAファーマーズ安中へ。

直売コーナーには、こーんなに長いナスや、
手のひらサイズのかぼちゃなど、
面白い野菜たちがたくさん。

沢田の味の漬物、JAたかさきの桃ジュースなど
取材したことのある加工品にも再会しました!

 

こちらは農産物直売所「まゆっ娘」。
古民家のような雰囲気の店内には
お買い得な地元産野菜や加工品がずらり。

取材させてもらう佐藤さんのわさびも発見!
どんな風に栽培しているのか、わくわくです!

 


まずは、謎の食材「トロまる」生産者の
土屋さんを訪ねました。

こちらがトロまる!

その正体は、白丸ナス。
愛称が「トロまる」なんです。


普通のナス↓とは、茎の色も違います!

花の色はどちらも紫なんですね~。


とっても柔らかいナスなので、
実を傷つけないよう注意が必要です。

それにしても、この珍しい見た目。
最近よく聞く「フォトジェニック」とか
「インスタ映えする」ってやつでしょうか…!

インスタ女子の皆さん!トロまるを持つと
小顔効果がある(かもしれません)よ!笑

土屋さん、色々と丁寧に教えていただき
ありがとうございました!

 


さて、続いては。

車ごとひっくり返りそうな山道を行き、

歩いていくと…

こんな立派なわさび棚が現われました!!

佐藤さんが山を開拓し、石を積んで作ったとか。
想像がつきません…!


沢わさびを育てるには、水温の低いきれいな水が
常に流れていることが必要。
限られた場所でしか栽培できないんです。


とっても貴重な群馬県産わさび、
さっそくおろしていただいてみました。

鼻が痛くなるような嫌味な刺激はなく、
ふわっと抜ける風味が何とも爽やか!

チューブのものは、わさびの茎・葉の部分や
西洋わさびが使われているのだとか。

皆さんにもぜひ、本物の味を
味わっていただきたいです!

とってもお料理上手な奥様が
作って下さった「わさびごはん」。

辛さが嫌味じゃないので、こんなに入っていても
ぺろりといけちゃいます!
ごちそうさまでした!

 


さて、まだまだ食べますよ。
新発見の「トロまる」はどんな味なんでしょう!?
JA碓氷安中女性部の皆さんに
トロまるのお料理を教えていただきました!


◆ トロまると鶏もも肉の生姜焼き

【材料】(2人分)
・トロまる  1/2個
・鶏もも肉  150g
・塩、こしょう、小麦粉、油  適量

・醤油、みりん、酒  大さじ1
・砂糖  小さじ1
・にんにくおろし  少々
・根ショウガおろし  小さじ1
            ……生姜焼きのタレ
・大根おろし  80g
・青じそ  2枚分(千切り)

【作り方】
①トロまるは1.5㎝の輪切りにし、
 塩水にひたしてアク抜きをする
②鶏もも肉に塩コショウで下味をつけ、打ち粉を
 しておく。トロまるにも打ち粉をする。
③生姜焼きのタレを合わせておく。
④フライパンに油を熱し、トロまると鶏もも肉を
 色よく焼く。余分な油を捨て、タレを加えて
 よくからめる。
⑤お皿に④を盛り付け、タレをかけ、
 大根おろしと青じそを添える。

完成!!

トロまるを出荷する箱の中にも、
このレシピの紙を入れているそうです。

トロまるは油との相性抜群!
本当にトロッととろけてしまいます!!
おいし~い!ごはんが欲しい!笑


辻さんがふるまったかのように見えた
「トロまるとわさびのアヒージョ」。

…ここだけの話!料理上手なディレクターが
あっという間に作ってくれました。笑

おしゃれ~!

 

 

今日は新発見の連続でした!
見たことのない野菜や、
生産されていることも知られていない野菜が
まだまだあるんですね。
これからも、定番のものはもちろん、
思わず写真を撮りたくなっちゃうような
珍しい野菜もたくさん取材していきます!

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