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活気ある青年部活動を

青年部

町田 和哉さん

群馬県農協青年部協議会委員長

  • 農業経営: ホウレンソウ、コマツナをハウスで2.6㌶、露地でエダマメやネギを12㌶


 JA太田市管内の太田市大原町で園芸栽培を行う町田和哉さん。町田さんは家族3人とパート従業員の約20人でホウレンソウ、コマツナをハウスで2.6㌶、露地でエダマメやネギを12㌶生産している。 

 パートを多く雇っていることもあり、「ハウスであれば年に何度も作付けでき、安定して仕事を作れるので経営しやすい」と施設栽培に力を入れる。
2014年2月の豪雪でハウス70棟が倒壊した。被災直後は従業員のことを真っ先に考え、「仕事をどのように作っていくか」と思いを巡らせながら営農活動を行ってきた。
 ハウスの再建が進むまでは露地栽培をメーンにしてきたが、生産資材不足により再建が長引き、不安な日々を過ごした。しかし、「徐々に新しく立て直したハウスが増えていき、先も見えてきた」と希望を見出しながら取り組んだ。
2015年の夏ごろには建て替えが全て終わり、生産量も豪雪被害前に戻った。自然災害に備えるため、建て替える際にパイプを太い規格の物に変えたり、ハウス内にワイヤを張るなどで強度を高める工夫をしている。
町田さんは「ホウレンソウやコマツナの生産量を高めるため、ハウスで栽培する作柄を切り替え、効率よく収穫をしていきたい」と今後の生産に向けて力を込めた。

 町田さんは、2017年4月に群馬県農協青年部協議会の委員長に就任した。今後は、対内外での活動を活発にすることを誓い、「青年部は何より元気に活動することが大事。みなさまと協力し、素晴らしい青年部を作っていきたい」と意気込みを語った。

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